普通の主婦のこだわり日記

50歳を過ぎた今だから思うことを正直に呟いています。

娘ふたりを引き連れて、日帰り女子旅

8月に末娘と無計画な気まま旅で絵付をした、益子焼が完成したと知らせを受け、再び行って来ました。実際、知らせがきたのは、9月半ばのこと。敢えて10月8日を選んで、私と末娘は益子へ行く計画を立てました。

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10月8日は上の子の誕生日。そして、上の子何熱望しているのが「ろくろ体験」です。

そうなんです。末っ子と私は、このバースデーサプライズを8月から計画していたのでした。

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ということで、10月8日朝から益子町へ向かいました。ろくろ体験は10時から。三連休の高速は多少渋滞で、到着はギリギリの9時53分でした。益子町の工房「なかむら」さん。

持ち込みエプロンを身につけて、工房の方に丁寧に教えていただき、ろくろスタート。

上の子、まあ楽しそうで。失敗しながらも、希望通り湯呑みとご飯茶碗を作り、余った土でもう1セットを仕上げました。

上の子の作品

私はアイスブログに使う小さめの器とご飯茶碗、サラダボール、小丼の4点を。

私の作品

末娘は大きな花瓶とご飯茶碗と小鉢の3点を仕上げました。

末娘の作品

指導料はひとり1500円、器は作った大きさと種類によって、一つ一つ値をつけるというスタイル。

例えば、私の作ったサラダボールは1200円、お茶碗は900円、と言う感じ。

工房によっては、指導料と材料費込みでの対応でひとり4000円とか6000円とか、金額もまちまちでろくろだけとか手びねりだけとか。そんな風に作るものに制限があったりします。

私たちのように作りたいものもやりたいこともはっきりしていれば、なかむらさんのやり方がありがたいですね。

最終支払った額は3人で19000円。これは完成品を送ってもらう配送料込みの値段です。

3〜4点を作り、指導料を入れると一人当たりの体験は5000円前後ですね。妥当? いや、むしろ安いと思えます。「ろくろ10年」といわれるほど実は難しい体験、末娘の花瓶は、ほぼなかむらさんの作品です。それでも、「こんなものを作りたい」という願望は叶っています。

 

体験を終えてから、益子共販センターで8月の絵付け体験の完成したカップを受け取ると、時計は11時半。少し余裕があるため、益子のコスモス畑へ。

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広大なコスモス畑に、白やピンク、赤いコスモスが咲き乱れ、青空に映えますね。

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お昼は、益子の茶屋さんに事前連絡をして、サプライズでバースデープレートを出してもらうことになっていたので、そちらへ向かいました。お腹いっぱいのところに、店員さんが「お誕生日おめでとうございます」と、上の子の席にケーキを届けてくれて、サプライズは大成功でした。

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最後に、笠間稲荷神社まで足を延ばし参拝をして、誕生日の日付の入った御朱印を授かって、午後3時過ぎには笠間を出ました。

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普段はそっけないのに、27歳になっても「産んでくれてありがとう」と言って、誕生日だけは私と過ごしてくれる上の子。賛否両論あるでしょうが、私はとても幸せだと思っています。

私の子に生まれてくれてありがとうと、心から思い、これから先も程よい距離で幸せを願っています。