普通の主婦のこだわり日記

50歳を過ぎた今だから思うことを正直に呟いています。

猛暑とガーデンシクラメン

少し前に、金のなる木に季節外れの花が咲いたというブログを書きました。その花は、2週間ほど咲き続け、今は枯れています。あれから数週間、今度はなんと驚くことに、庭に植えているガーデンシクラメンが1輪だけ咲きました。

シクラメンと言えば、クリスマスやお正月を連想させるほどの真冬の花という私の勝手なイメージ。それを覆されてびっくりしています。私としては、半世紀の人生で初の出来事。時々、ニュースで「季節外れの○○が咲きました」というのを耳にしたことはありますが、立て続けに自分の庭で、しかも全く別の植物で起こった奇跡と思っています。
専門家からすると、これってよくあることなのでしょうか。是非教えてほしいです。

金のなる木の花が咲いたときは、5月の真夏並みの暑さが続きた後の梅雨入り、例年にない寒さとなったせいで、植物が夏から秋になったと勘違いしたのかなと思っていました。
しかし、今回のガーデンシクラメンは、連日35度を超える猛暑日が続く中での出来事です。

昨年11月に、真冬が殺風景だからと、南東の位置に3株植えたもの。赤、白、赤の順に植え、長々と花を楽しみました。5月の夏日が続いたころに、少し葉が枯れ、6月に再び緑の葉が出始めました。寒さに強いガーデンシクラメンを育てることが初めてなので「まあこんなものなのかな」と、雨の降らない日は毎日朝夕水やりを続けました。
1週間ほど前でしょうか、蕾のようなものを発見して「まさかね」と、スルーしました。そして2日前、小さくて真っ赤なシクラメンが私の目に飛び込んできました。
発見したときは「なんてラッキーな奇跡!」と思いましたが、今冷静に考えると、そもそもあの鉢植えで真冬に売られているシクラメン、真冬でも室内の温かいところで育ちますね。もしかすると、本当は暑さにも強いのかも知れませんね。
今回は、『短期間で季節外れの花を2種類も楽しめた自分にラッキーが舞い込んだ』と思い、この謎を調べることはしないと決めました。
夏の花アサガオと並んだガーデンシクラメンの小さな赤を、もうしばらく楽しみたいと思います。