普通の主婦のこだわり日記

50歳を過ぎた今だから思うことを正直に呟いています。

陽射しとお花の暮らし

先日兄が来て、庭木の枝を伐採してくれたので、日差しの強くなる前に花を植えました。

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メダカをお引越しさせたので、使っていたカメに鉢底穴を開けて、植木鉢として再生。砂利を敷き詰めたのだけれど、茶色にしてしまい、土との変化がわからない…。失敗です。

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今年の暮れには、画像の右側(南側)1.2メートルのところに高さ9.9メートルの三階建て集合住宅が建ちます。

ここでお花を楽しめるのは、今年の夏が最後。ここは、北側傾斜制限区域に当たらない第二種居住地域だそうで、お日さまが当たらなくても我慢して受け入れるしかないそうで…。

なので、気持ちを切り替えて、最後のお日さまを思い切り楽しもうと思っています。

青と蒼の絶景

ネモフィラを観てきました。

ここは、すごく有名なひたち海浜公園。2ヶ月前から約束していたこの日、ちょうど見頃を迎え、数日前まで付いていた天気予報の雨マークも消えて、絶好のネモフィラ日和となりました。

車を走らせ2時間半で到着。

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悪天候何続いていたのが嘘のような快晴、空の青と花の蒼の境界線は、ずっと観たくて、ずっと観に来ることのできなかった風景です。

お天気に恵まれ、付き合う人に恵まれて、漸く念願叶いました。

楽しくて、美味しい旅を満喫した春の一日。たくさん歩いて、心地良く身体に残る疲労感さえも快感。楽しかったー!

花束の贈り物

 

昨日、とても親しくしている母に似た20歳年上のお友達に花束をいただきました。

毎月二度花を買いますが、この友人は、二、三ヶ月に一度花を届けてくれます。140センチほどの小さな身体に、大きな百合の花。色はさまざまですが、なぜか毎回百合の花です。

 

今回は、二時間ほどのんびりとお茶を飲む時間があったので、ずっと疑問に思っていた「なぜ毎回百合なのか」と尋ねてみました。

友人は、笑いながら恥ずかしそうに、

「私から見たあなたのイメージだから」と。

自分を百合のようだなんて思ったこともなかったので、リアクションに困っていると、

「ごめんね、勝手に。スラっと背が高くて背筋が伸びて凛とした着物姿が、私には百合のように見えているの。」

と小さな声で話してくれて、なんだか照れ臭くて、私は赤面しながら、ありがとうを何度も言ってしまいました。

 

そんなわけで、今日はリビングには大きな百合。

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サイドボードには黄色を。

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仕事部屋にはビタミンカラーのラナンキュラスをメインに。

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玄関も春らしく華やかにしました。

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母には変わらずカーネーション

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春の花は、賑やかです。

これから二週間ほどこの花を楽しみたいと思います。

 

居心地って重要だから

3月といえば、何を連想しますか?

さくら餅、ひなまつり、卒業、お花見…。

私は袴。毎年3月後半は、袴の着付けを頼まれて、4時起きが続きました。

 

今日は新事務所への移転のお話です。

 

お店の建て替えに伴う解体工事のため、この4月から事務所を移転します。今急ピッチでお引越し準備中。とはいえ、同じ敷地内での移転なので、行ったり来たりしながら、自分の手で新事務所を作っています。

今の事務所は、靴のまま仕様ですぐに汚れます。汚す人はたくさんいるけれど、お掃除するのは私だけなので、仕事の途中途中で汚れが気になると集中できなくなります。

本来ズボラな私は、床磨きが嫌いですが、汚れも嫌い。ということで、ゼロから準備する事務所内を土禁にしようとパネルカーペットを敷き詰めました。

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自宅のこれと同じものを240枚購入して、地道な作業。コードレス掃除機とコロコロカーペットでお掃除しようという魂胆です。

シューズラックを買い、新しいスリッパを10個揃えました。新事務所に準備するものの買い出しで見つけた『絶対に置きたい』ものをゲット。

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空気のお掃除はやっぱり観葉植物です。

このガジュマルは私のナイトにしようかと思っています。

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ちょっと可愛くて、ちょっと逞しく。

週明け、新事務所に飾ります。

 

 

一緒にいるとラクだから

卒業式シーズンです。

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笑いあり、涙ありの大事な一幕ですね。何かが終わることで、また新しい何かに出会えて、また新しい自分を発見できるチャンスです。人生は、その時その時に必要な別れと出会いを繰り返すもの。

そんな私も、これまで多くの出会いと別れを繰り返してきました。もちろん今もです。何度も繰り返す中で、どうしても心に詰まっていた言葉があります。詰まっていることで、時折苦しい気持ちになりました。

「一緒にいるとラクだから」

この言葉、褒め言葉ですか?都合良いということでしょうか。

男女問わず、私はこれをよく言われます。言った人は、大抵「最高の褒め言葉」と続けます。でも、その殆ど、私はラクではありませんでした。

半世紀生きてきて、今この言葉を漸く理解しています。

たぶん相手は、一緒にいても気をつかう事もなく、自然体なのでしょうか。私は、どんなに親しくなっても、基本わがままを言いません。だからと言って、相手に合わせる訳でもなく、自分を我慢する訳でもなく、深い関心を持つ訳でもない。

気持ちよく話していれば、相槌を打ち、共感をする。本当に共感します。相手が会おうと言えば、余程でない限り時間を作ります、が、自分から誘うということをあまりしません。一緒に過ごしている時以外、どこで何してるかなんて、さほど気になりません。もしも、去っていったとしても、引き止めないし追わない。それだけ。

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そんな中でも、唯一、会いたいと思っているタイミングで誘われたり、自分が「こうしたい」「あれ食べたい」「あそこ行きたい」などの気持ちが、びっくりするほど合う人がいました。

こういうのをシンクロニティというのでしょうね。少し距離を置いても、またすぐに会える。必要な時にそういうタイミングになる人。

一緒にいてラクだと言われることが、嬉しいと思うことはありませんが、自分の人生に本当に必要な人は、どれだけ離れても、すれ違っても、また出会えるものだということを、旅立ちの季節に話してみたくなりました。

「一緒にいてラク

心に詰まったまま、私もまた別れと出会いの季節をのんびりと過ごしています。

 

 

つくば、水戸、笠間、ぶらり旅の思い出

昨年末に体験した陶芸が完成したという連絡を頂いたので、つくばまで取りに行ってきました。

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残念ながら、練り込みは難しくて、カケが入ってしまい、これから補修をするか、このまま記念に鍵用トレイとして使うか、悩ましいところ。

お天気が悪かったけれど、少し足を伸ばして、水戸へドライブ。水戸といえば偕楽園、ちょうど良い梅の季節と思い立ち寄りました。

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護国神社を参拝したら、おひな様の展示をされていて、時の流れを感じつつ、愛くるしい雛人形たちをじっくりと見学できました。

茨城県といえば、数々の名所とともに、美味しい名産品が多く存在していますから、ネット検索をしながら、常陸牛を堪能して、蜜芋と納豆を大量に購入。いつもは、1分も無駄にしまいと、綿密な計画を立ててのドライブですが、今回はノープラン。気ままな旅を楽しんでみようと。

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街の人と触れ合いながら、充実した一日を過ごしました。

猫の日にちなんで

2月22日、猫の日だということで。

今年は、2022年2月22日、更に2尽くしですね。2222年には私、生きていないので、自分が生きているうちでき最も2の多い今日、我が家でかつて暮らしていた猫たちを紹介します。

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りんちゃん。敷地内の倉庫の片隅で野良さんが産み落とし、その後移動中に何らかの事情で我が家の屋根に置き去りにされた子です。

2階の屋根から助け出した子猫は、動物嫌いな長女が自分の手の中で、大事に育てたニャンコです。もしもこの子がいなかったら、長女は、コミショウのまま大きくなったかもしれません。学校とサッカーの時以外、長女とりんちゃんはずっと一緒。お友達まで巻き込んで、母猫になった気分で育てていました。

ある年の次男のお誕生日で、私の母の命日である12月17日、来客が偶然開けたドアの隅から飛び出して、車にはねられてしまいました。りんちゃんがうちに来て4年目の冬の出来事。

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レオンくん。

夏休み中に、サッカーの練習帰りに長男が電車で落とした携帯電話が届けられた自宅から53km先の警察署で出会ったにゃんこ。

遺失物の窓口に置かれた段ボールのなか、生後さほど経過していなそうで、小さく痩せ細った子猫の目は、病気だろうか目脂が固まり半分も開いていません。とてもおとなしいその子は、りんちゃんにそっくりでした。

じっと見ていた次男と次女に

「あと1時間もすると、保健所が連れていってしまうのよ。引き取りたいなら言ってね。」

と、婦警さん。

りんちゃんの死に痛手を負った長男長女は猛反対でしたが、まだ幼い下の2人は「りんちゃんの生まれ変わり」と疑わず、一歩も譲りません。

幸い家には、2年前のりんちゃんのものが綺麗に保管されており、すぐにでも迎えられそうでした。警察からそのまま50km走り、地元で馴染みの動物病院へ直行して、丸一日預けました。綺麗にシャンプーして、注射を打って我が家へ出迎えた子猫に、次男が「レオン」とつけました。

近所の大きな建物の解体作業で大量発生した鼠駆除剤が体内に入ってしまい、腎不全でお空へと旅立ったのは、今から9年前のこと。

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とても大人しく、心優しいにゃんさんでした。

後輩のチワワシェリーちゃんを我が家に迎えた時は、いつも寄り添い大事にしてくれて、この子は本当に雄猫かと疑ったほど。

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シェリーちゃんは、レオンが大好きで、この小さな身体でレオンを追いかけ、キャットタワーも登ったチワワ。

動物と暮らすということは、私たち人間の心を豊かにしてくれます。だからこそ、ちゃんと責任を持ちたいもの。りんちゃんもレオンも、我が家での暮らしは、幸せだったのだろうか。時々、そう思います。

りんちゃんとレオン、見てるかなぁ…。